今朝の市場メモです。8月17日(月)の米国市場は、米・イランを巡る情勢緊迫化から原油価格が上昇し、NYダウ・S&P500・NASDAQ総合の主要3指数がそろって小幅安となりました。ドル円は一時158円台まで円高が進む場面もありましたが、159円台に戻して取引を終えています。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 53,459.78 | -0.51% |
| S&P500 | 7,745.06 | -0.52% |
| NASDAQ総合 | 26,644.91 | -0.32% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ACWI ETFで代用) | 161.83ドル | -0.28% |
| ドル円 | 159.40円 | +0.11% |
※全世界株はオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が連動するMSCI ACWI指数の目安として、ACWI ETFの価格で代用しています。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の基準価額は 38,927円(前日比 -0.24%) でした。基準価額は1日1回の更新のため、前日の海外市場の動きを反映した“1日遅れ”の数字である点にご留意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- 米国とイランの緊張が高まり、両国間の了解事項(メモランダム)が期限切れとなったことを受けて原油価格が上昇。ブレント原油は1バレル=90ドル前後まで上げ、インフレ再燃への警戒からFRBの利上げ観測が意識され、株売りにつながりました。(Yahoo Finance)
- 米長期金利は上昇し、30年国債利回りは2007年以来の高水準をつける場面がありました。金利上昇は株式の割高感を意識させる要因となりました。(Yahoo Finance)
- 一方で、AI関連の主要企業には明るい材料もありました。AIモデル開発企業Anthropicの好調な収益成長が伝わり、AIインフラ・半導体関連株には支えとなる場面もありました。(Yahoo Finance)
- 為替市場では、日銀の早期利上げ観測の強まりや米7月小売売上高の予想比下振れから円が買われ、ドル円は一時158円台まで下落。その後、イラン情勢を巡る先行き不透明感から基軸通貨としてのドルが買い戻され、159円台に値を戻しました。(みんかぶFX)
長期投資家としての一言
地政学リスクや金利動向で相場が上下するのは日常茶飯事です。今回の下落幅も1%に満たない範囲で、特別驚くような動きではありません。こうした日々の値動きに一喜一憂せず、長期の積立・保有というスタンスを淡々と続けていきたいと思います。
免責事項
この記事は個人の市場記録・メモであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。


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