朝の市場メモ|2026年8月15日 消費者心理悪化で3指数そろって小幅安、週間では3週連続高

朝の市場メモ 2026年8月15日 主要指数の前日比と直近1ヶ月チャート 市場メモ

おはようございます。前営業日8月14日(金)の米国市場は、S&P500が最高値圏を維持しつつも主要3指数はそろって小幅安となりました。ミシガン大学の消費者信頼感指数が予想を下回ったことが重荷となった一方、週間では3週連続の上昇を確保しています。ドル円は159円台前半でのもみ合いでした。

今朝の市場(前日比)

指数水準前日比
NYダウ53,732.41-0.20%
S&P5007,785.76-0.17%
NASDAQ総合26,729.16-0.28%
全世界株 MSCI ACWI(ETF)162.29ドル-0.12%
ドル円159.30円-0.08%

※全世界株はオルカンが連動するMSCI ACWIの目安(ACWI ETFで代用)です。

参考:私の保有オルカンの基準価額

私が保有しているeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の基準価額は 39,019円(前日比+0.57%) でした。オルカンの基準価額は1日1回の更新で前日の海外市場を反映するため、上表の当日の米国市場の動きとは”1日遅れ”になる点にご留意ください。

今朝の背景 ― なぜこう動いたか

  • 7月の卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回り、インフレ鈍化と9月FOMCでの利上げ観測後退を好感して木曜(13日)にハイテク株中心に大きく上昇。この流れが金曜の高値圏を支えました。(OANDA)
  • 一方、金曜発表のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は51.0と、市場予想54.5・7月の55.2から大きく低下。中東情勢に絡むインフレ懸念で家計心理が悪化したことが重荷となり、主要3指数はそろって小幅安となりました。(Yahoo Finance)
  • ドル円は、インフレ指標の鈍化を受けた米利上げ観測の後退からドル売りが優勢となり、159円台前半へと軟化しました。(みんかぶFX)
  • 個別材料では、Sandisk(SNDK)が投資家向け説明会で強気の長期見通しを示して大きく上昇したほか、S&P500への採用を控えるReddit(RDDT)も買われるなど、指数全体は小幅安ながら個別の物色は活発でした。(Yahoo Finance)

長期投資家としての一言

金曜は指標一つで小幅に上下しましたが、週間で見れば3週連続の上昇と、地合い自体は悪くありません。消費者心理の悪化は気になる材料ではありますが、日々の値動きに一喜一憂せず、積立投資は淡々と続けていくのが私のスタンスです。

免責事項

この記事は個人の市場記録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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