今朝の市場メモです。7月20日(月)の米国市場は、NYダウ・S&P500・NASDAQ総合の3指数がそろって下落しました。半導体株の調整と中東(イラン)情勢の緊迫化が重荷となった一日でした。
今朝の市場(前日比)
| 指数・レート | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 51,839.26ドル | -0.59% |
| S&P500 | 7,443.28 | -0.19% |
| NASDAQ総合 | 25,508.07 | -0.05% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ETFで代用) | 154.48ドル | -0.34% |
| ドル円 | 162.49円 | -0.01% |
※全世界株は私たちのオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が連動するMSCI ACWIの目安です(ACWI ETFで代用)。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー))の基準価額は 38,338円(前日比 -0.49%) でした。オルカンの基準価額は1日1回の更新のため、前日の海外市場の動きを反映した“1日遅れ”の値である点にご留意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- 半導体株を中心にAI関連の調整売りが続き、ナスダックの重荷になりました。エヌビディアなどAI投資の収益性(ROI)に対する不透明感が意識され、今週予定される主要ハイテク企業の決算発表を控えて様子見ムードも強まりました。(マネクリ、Yahoo Finance)
- 週末にかけて米国とイランの軍事的な応酬が一段と激しくなり、地政学リスクの高まりから原油価格が一時1バレル=90ドル近辺まで上昇する場面がありました。エネルギーコスト上昇への警戒が株式市場の重荷となりました。(TheStreet)
- ドル円は162円台での高止まりが継続。中東情勢の緊迫化に加えて、原油高を受けた長期金利上昇観測からドルが買われやすい地合いが続いています。(ダイヤモンドZAi Online、みんかぶFX)
- S&P500・NASDAQの下落幅自体は小幅にとどまり、市場全体としては「様子見」の色合いが強い一日でした。今週本格化する大手ハイテク企業の決算発表が次の材料として注目されています。(Yahoo Finance)
長期投資家としての一言
半導体株の調整や地政学リスクのニュースが続くと、どうしても値動きが気になってしまいますが、今回の下落幅自体はいずれの指数も1%未満の小幅なものでした。中東情勢や決算シーズンなど不確実な材料が重なる時期ではありますが、積立投資の基本は「一喜一憂せず淡々と続けること」だと改めて感じています。私自身も、日々のニュースに振り回されすぎないよう心がけたいと思います。
免責事項
本記事は筆者個人の市場記録・備忘録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。掲載データは執筆時点のものであり、正確性を保証するものではありません。

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