今朝の市場メモです。米国によるイランへの再空爆で中東情勢が緊迫化し、原油高と長期金利の上昇が重しとなって、9月1日の米国株はダウ・S&P500・ナスダック総合の3指数そろって下落しました。ドル円は日米金利差の拡大を背景に160円台に接近しています。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 52,766.88 | -0.79% |
| S&P500 | 7,631.47 | -0.71% |
| NASDAQ総合 | 26,099.77 | -1.03% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ETFで代用) | 159.42ドル | -0.78% |
| ドル円 | 160.16円 | +0.26% |
※全世界株はオルカンが連動するMSCI ACWIの目安(ACWI ETFで代用)です。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の基準価額は 38,753円(前日比 -0.39%)でした。基準価額は1日1回更新で前日の海外市場を反映するため、上の表より“1日遅れ”の数字になります。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか

- 米軍によるイランへの新たな空爆で中東情勢が再び緊迫化し、原油価格が上昇。インフレ長期化への懸念が株売りにつながりました(TheStreet、Yahoo Finance)。
- 米長期金利(10年債利回り)が約1年半ぶりの高水準まで上昇。国債売りが株式市場の重しとなりました(CNBC)。
- 8月のISM製造業景況指数は54.6となり、7月から1ポイント低下し市場予想(55.3)も下回りました(Yahoo Finance)。
- ドル円は、日米の金利差拡大に加え、原油高・中東の地政学リスクを背景にした全面的なドル高で160円台に接近しました。前週末のウォーシュFRB議長の利上げに前向きな発言の余韻も指摘されています(外為どっとコム)。
長期投資家としての一言
中東情勢や金利動向など、短期的に相場を動かす材料は次々と出てきますが、こうしたニュースに一喜一憂して売買を判断することは長期投資の目的にはそぐわないと考えています。私自身は積立や保有方針を変えず、淡々と続けていくつもりです。
免責事項
本記事は個人の市場記録・備忘であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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