おはようございます。前日(8月6日)の米国市場は、NYダウが6営業日ぶりに反落する一方、S&P500・ナスダック総合はほぼ横ばいでした。ドル円は158円台に上昇しています。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 53,885.10ドル | -0.85% |
| S&P500 | 7,709.96 | -0.18% |
| NASDAQ総合 | 26,348.35 | -0.06% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ETFで代用) | 160.10ドル | -0.25% |
| ドル円 | 158.51円 | +0.57% |
※全世界株はオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が連動するMSCI ACWI指数の目安として、ACWI ETFの値で代用しています。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の基準価額は 38,227円(前日比+0.35%) でした。基準価額は1日1回の更新で、前日の海外市場の動きを反映した”1日遅れ”の値になっている点にご留意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- NYダウは6営業日ぶりに反落し、464ドル安(-0.85%)で取引を終えました。ホルムズ海峡の航行再開交渉をめぐる不透明感からWTI原油が上昇したことに加え、直近5日間で2,700ドル超上昇していた反動から利益確定売りが出たことが要因です。セールスフォースなどソフトウェア株の急落も重しとなりました。(日本経済新聞)
- S&P500・ナスダック総合はほぼ横ばいで推移。前日から続くハイテク株への戻り売り圧力が重しとなった一方、素材・ヘルスケアなどディフェンシブ株が下支えとなり、指数全体では小幅な下落にとどまりました。(OANDA証券)
- ドル円は158円台に上昇。中東情勢の先行き不透明感から原油価格が上昇し、インフレ再加速への警戒から米長期金利が上昇したことでドルが買われました。日本の財政悪化への懸念も円売り材料として意識されています。(財経新聞)
- 市場の関心は8月7日21時30分発表の米雇用統計に集まっています。前回6月分は非農業部門雇用者数が市場予想を大きく下回り、過去2ヶ月分も大幅に下方修正されました。7月のADP雇用統計やISM非製造業の雇用指数も軟調で、労働市場の減速が意識されています。(財経新聞)
長期投資家としての一言
NYダウは直近5営業日で2,700ドル以上と急ピッチで上昇していたので、今回の反落は自然な調整という見方もできそうです。今夜の米雇用統計という大きなイベントを控え、市場が様子見ムードになるのもいつものことです。日々の値動きに一喜一憂せず、積立は淡々と続けていきたいと思います。
免責事項
本記事は個人の投資記録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。


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