おはようございます。前営業日(9月17日)の米国市場は、前日のFOMCでの利上げ決定を受けた急落から一転、NYダウ・S&P500・NASDAQの3指数がそろって反発しました。ドル円は156円台での取引となっています。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 51,778.04 | +0.61% |
| S&P500 | 7,637.76 | +1.14% |
| NASDAQ総合 | 26,418.30 | +1.69% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ETFで代用) | 157.61ドル | -0.37% |
| ドル円 | 156.16円 | +0.09% |
※全世界株はオルカンが連動するMSCI ACWIの目安(ACWI ETFで代用)です。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の基準価額は 37,161円(前日比 +0.28%) でした。オルカンの基準価額は1日1回の更新で、前日の海外市場の動きを反映した「1日遅れ」の値になる点にご注意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- 9月16日のFOMCでFRBが政策金利を0.25%引き上げ(3年ぶりの利上げ)たことを受け、NYダウは一時900ドル超下落するなど株式市場は大きく売られましたが、9月17日は「前日の下落は行き過ぎだった」との見方が広がり、幅広い銘柄で買い戻しが入りました。(出典:株探)
- 原油価格の下落がインフレ長期化への警戒を和らげる材料となり、株式市場の支えとなりました。(出典:Yahoo Finance)
- 米長期金利(10年国債利回り)が低下したことも株価の反発を支えました。(出典:みんかぶFX)
- 半導体・ハイテク株を中心に買いが広がり、NASDAQは3指数の中で最も高い上昇率となりました。(出典:Yahoo Finance)
- ドル円は、FOMCが年内の追加利上げに含みを持たせたことを背景にドル買いが継続し、156円台での推移となりました。(出典:外為どっとコム)
長期投資家としての一言
前日は利上げショックで大きく下げ、その翌日には一転して大きく反発する。こうした振れ幅の大きさは短期的にはドキッとしますが、長期で積み立てを続ける立場からすると、日々の値動きに一喜一憂してもあまり意味がないと改めて感じます。FRBが年内の追加利上げをほのめかしている以上、当面はこうした上下動が続く可能性もありますが、これまで通り淡々と積み立てを続けていきたいと思います。
免責事項
本記事は筆者個人の市場記録・備忘録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。


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