今朝の米国市場は、前日まで最高値圏にあったNYダウが一服し、半導体株の売りを受けてS&P500・ナスダック総合そろって下落しました。前日好調だった半導体株が一転して売られる展開となりました。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 52,925.15ドル | -0.25% |
| S&P500 | 7,503.85 | -0.45% |
| NASDAQ総合 | 25,818.69 | -1.16% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ACWI ETFで代用) | 156.46ドル | -0.96% |
| ドル円 | 162.13円 | +0.03% |
※全世界株は、私が保有しているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が連動するMSCI ACWI指数の目安として、ACWIに連動するETFの値で代用しています。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の基準価額は 38,532円(前日比+0.73%) でした。オルカンの基準価額は1日1回の更新で、前日の海外市場の動きを反映した「1日遅れ」の値になっている点にご注意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- NYダウは記録的な高値圏から一服。AI関連銘柄からの資金シフト(ローテーション)が改めて意識されたほか、原油価格の上昇も重荷になったようです(TheStreet)。
- 半導体株が大きく売られ、相場全体の重しになりました。サムスン電子の四半期決算や、中国DeepSeekが独自のAI半導体を開発しているとの報道をきっかけに、半導体セクターで改めて売りが強まりました。マイクロンは-4.7%、KLA・マーベル・ブロードコム・AMDなども下落し、半導体ETF(SMH)は-3%超となりました(TheStreet)。
- AI関連への期待が積み上がる一方、実際の業績・需要がそのペースに追いつけるかへの懸念がくすぶっており、値上がりが続いた分だけ利益確定売りも出やすい局面が続いています(CNBC)。
- ドル円は162円台でほぼ横ばい。日米の金利差が引き続き大きいとの見方から、40年ぶり水準とされる円安基調そのものは変わらず、当面は同じような水準での推移が続くとの見方が多いようです(oricon news)。
長期投資家としての一言
半導体株を中心に上げ下げの振れ幅が大きい日が続いていますが、こういう時こそ短期の値動きに一喜一憂せず、淡々と積立を続けることが大切だと感じています。ニュースの見出しに反応して動きすぎず、長期目線を保ちたいと思います。
免責事項
本記事は個人の投資記録・市場メモであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。

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