おはようございます。今朝の市場メモです。9月21日の米国市場は、AI関連の半導体株が大きく買われたことでナスダックが2%超の上昇となり、NYダウ・S&P500もそろって上昇しました。ドル円は157円台での推移が続いています。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 52,048.83 | +0.71% |
| S&P500 | 7,764.70 | +1.49% |
| NASDAQ総合 | 27,122.09 | +2.26% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ETFで代用) | 161.85ドル | +1.61% |
| ドル円 | 157.27円 | +0.14% |
※全世界株は私たちのオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が連動するMSCI ACWIの目安(ACWI ETFで代用)です。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の基準価額は 37,161円(前日比+0.28%) でした。基準価額は1日1回の更新のため、前日の海外市場の値動きを反映した”1日遅れ”の数値である点にご注意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- 半導体株が軒並み急伸し、AI相場を牽引しました。インテルが+12%、AMDが+10%程度と急伸し時価総額1兆ドルに到達、クアルコムも+9%超と大きく買われました。背景には、トランプ大統領と中国の習近平国家主席の会談(AI関連企業トップの同席が見込まれる)への期待や、Meta の新AIエージェント「MUSE」がサーバー向けCPU需要への期待を高めたことがあるとみられます。(Yahoo Finance)
- 原油価格が下落し、米長期金利(国債利回り)も低下したことで、株式市場全体のリスク選好が回復しました。先週はFRBが3年ぶりに利上げを実施したことで市場が荒れましたが、その反動から買い戻しが優勢になったとみられます。(Yahoo Finance)
- ドル円は157円台で推移しました。原油高によるインフレ再燃への警戒からFRBの利上げ継続観測が意識され円売り・ドル買いが先行した一方、NY時間には日銀によるレートチェック実施との報道も伝わり、円買い介入への警戒感も市場に残っています。(財経新聞)
- 日銀も先週利上げを実施しており、日米の金融政策の先行きが引き続き為替・株式市場の材料として意識されています。
長期投資家としての一言
半導体株の急伸で指数が大きく動きましたが、こうした一日の値動きに一喜一憂せず、淡々と積立・長期保有を続けるのが私たちの基本姿勢です。金利や為替の動きも気になるところですが、短期的なニュースに振り回されず、長い目線で資産形成を続けていきたいと思います。
免責事項
本記事は筆者個人の市場記録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。


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