今朝の市場メモです。ナスダック総合は半導体・AI関連株が底堅く小幅に続伸した一方、NYダウは終盤にかけて上げ幅を縮小し反落するなど、方向感の定まらない一日となりました。ドル円は157円台での推移が続いています。
今朝の市場(前日比)
| 指数・レート | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 51,863.69 | -0.36% |
| S&P500 | 7,764.64 | -0.00% |
| NASDAQ総合 | 27,244.28 | +0.45% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ACWI ETFで代用) | 162.20ドル | +0.22% |
| ドル円 | 157.45円 | +0.05% |
※全世界株はオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が連動するMSCI ACWI指数の目安として、ACWI ETFの値動きで代用しています。
参考:私の保有オルカンの基準価額
37,161円(前日比 +0.28%)
オルカンの基準価額は1日1回の更新で、前日の海外市場の動きを反映した「1日遅れ」の数字です。上表の当日データとは基準日がずれる点にご注意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- AI・半導体関連株への物色が継続:メタのAIエージェント「Muse」がアプリストアで首位に立つなど話題を集め、関連する半導体メーカーの株式に買いが入りやすい地合いが続きました。(interactivecrypto.com)
- 中東情勢・原油価格が引き続き不安定:イラン情勢を巡る要人発言のたびに原油価格が上下し、長期金利の動きを通じて株式市場のセンチメントを左右する場面がありました。(財経新聞)
- 24日に米中首脳会談を控える:トランプ大統領と習近平国家主席がワシントンで会談し、AIや貿易の「休戦」が議題になる見通しです。会談への期待感が相場の下支え要因になった一方、結果を見極めたいとする様子見姿勢も一部にみられました。(時事ドットコム)
- ドル円は日米の金融政策格差を意識:日本の低金利継続と米国の金利水準の高さを背景に円売り・ドル買いが根強く、157円台での推移となりました。(中日新聞Web)
長期投資家としての一言
NYダウが小幅安、ナスダックが小幅高と指数によって明暗が分かれる一日でしたが、いずれも前日比1%に満たない値動きです。米中首脳会談のような注目イベントを控えると相場は方向感を欠きやすくなりますが、こうした短期の綱引きに一喜一憂しても長期の資産形成にはあまり関係がありません。
私自身も、日々の値動きは記録として眺めつつ、オルカンなどの積立・保有方針は変えずに淡々と続けていくつもりです。
免責事項
本記事は個人の市場記録・備忘録であり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。内容の正確性には配慮していますが、これを利用した判断によって生じたいかなる損害についても、筆者は責任を負いかねます。投資はご自身の判断と責任において行ってください。


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