朝の市場メモ|2026年7月31日 為替介入でドル円急伸、マイクロソフト決算で3指数そろって上昇

朝の市場メモ 2026年7月31日 主要指数の前日比と直近1ヶ月チャート 市場メモ

今朝は為替が大きく動いた一日でした。FOMCでの利下げ見送りとウォーシュFRB議長の発言をきっかけにドル売りが進んだところに、政府・日銀による円買い介入が重なり、ドル円は一時157円台まで急伸。米国株はマイクロソフトの好決算と半導体株高もあって、NYダウ・S&P500・NASDAQがそろって上昇しました。

今朝の市場(前日比)

指数水準前日比
NYダウ52,208.06+1.19%
S&P5007,437.63+1.66%
NASDAQ総合25,122.18+2.78%
全世界株 MSCI ACWI(ETFで代用)155.66ドル+2.09%
ドル円159.54円-2.30%

※全世界株はオルカンが連動するMSCI ACWIの目安(ACWI ETFで代用)です。

参考:私の保有オルカンの基準価額

私が保有しているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の基準価額は37,626円(前日比-1.22%)でした。オルカンの基準価額は1日1回の更新で前日の海外市場を反映するため、上表の指数より”1日遅れ”の値になっている点にご留意ください。

今朝の背景 ― なぜこう動いたか

  • FOMCは政策金利を9対3の賛成多数で据え置き。ウォーシュFRB議長の会見内容を受けてドルが売られ、ドル円は163円台から一時157円台まで急落しました。(出典:ダイヤモンド・ザイ)
  • 政府・日銀は円安に歯止めをかけるため円買い・ドル売りの為替介入を実施したとみられ、米通貨当局も介入の前段階とされる「レートチェック」を行ったと報じられています。(出典:Yahoo!ニュース(毎日新聞))
  • マイクロソフトが決算でクラウド事業「Azure」の成長加速を示し、時間外で一時9%超上昇。半導体関連株も総じて高く、NASDAQの上昇を牽引しました。(出典:日本経済新聞)
  • 一方でメタは増収増益の決算を発表したものの株価は下落するなど、決算内容によって銘柄ごとの明暗が分かれました。(出典:TradingKey)

長期投資家としての一言

為替介入という大きなニュースが出ると、つい相場全体が不安定に見えてしまいます。ですが、こうした短期的な値動きは長期の積立投資の方針を変える理由にはならないと考えています。私たちが向き合っているのは今日一日の値動きではなく、何十年という時間軸での資産形成です。一喜一憂せず、淡々と積立を続けていきたいと思います。

免責事項

本記事は個人の投資記録・市場メモであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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