今朝の米国市場は、中東情勢の緊迫緩和や半導体関連の好材料を受けて、NYダウ・S&P500・NASDAQがそろって続伸しました。ドル円はやや円高方向に振れています。
今朝の市場(前日比)
| 指数・通貨 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 52,637.01 | +0.29% |
| S&P500 | 7,575.39 | +0.42% |
| NASDAQ総合 | 26,281.61 | +0.29% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ETFで代用) | 157.68ドル | +0.42% |
| ドル円 | 161.67円 | -0.43% |
※全世界株はオルカンが連動するMSCI ACWIの目安(ACWI ETFで代用)です。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の基準価額は 38,334円(前日比 +0.45%) でした。オルカンの基準価額は1日1回の更新で前日の海外市場を反映するため、実際の値動きより”1日遅れ”で出てくる点にご注意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- 米国とイランの軍事的な緊張について、トランプ大統領が全面戦争の可能性を否定するなど緩和方向の見方が広がり、前日まで売られていたハイテク株が買い戻されました。(Yahoo Finance)
- 韓国メモリー大手SKハイニックスの米国上場が成功し、初値が公開価格を1割以上上回るなど好調な滑り出しとなったことで、半導体関連株全体に買いが広がりました。(Stocktwits)
- 中東情勢の緊迫緩和を受けて原油価格が下落し、インフレ懸念の後退とともに米長期金利が低下、株式市場の追い風となりました。(OANDA)
- 為替市場では、片山財務相の発言や「骨太の方針」における日銀の独立性への言及が伝わったことで過度な円安をけん制する思惑が意識され、中東情勢の沈静化に伴う原油安・ドル売りも重なって、ドル円はやや円高方向に振れました。(外為どっとコム)
長期投資家としての一言
中東情勢や為替など、日々気になるニュースは尽きませんが、こうした短期的な材料で一喜一憂しても長期の資産形成にはあまり意味がないと感じています。今日も淡々といつも通り、積立と保有を続けていくつもりです。
免責事項
本記事は個人の投資記録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任でご判断ください。


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