おはようございます。8月18日の米国市場は、NYダウ・S&P500・NASDAQ総合の3指数がそろって下落しました。中東情勢の緊張と原油高、長期金利の上昇に加え、半導体・AI関連株への売りが重荷となりました。ドル円は159円台で堅調に推移しています。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 53,343.40 | -0.22% |
| S&P500 | 7,691.76 | -0.69% |
| NASDAQ総合 | 26,289.71 | -1.33% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ETF) | 160.08ドル | -1.08% |
| ドル円 | 159.61円 | +0.17% |
※全世界株はオルカンが連動するMSCI ACWIの目安(ACWI ETFで代用)です。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の基準価額は38,868円(前日比-0.15%)でした。基準価額は1日1回の更新で、前日の海外市場の値動きを反映した“1日遅れ”の数字になります。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- 米国とイランの緊張が続いており、ホルムズ海峡付近でのタンカー拿捕が報じられるなど中東情勢への警戒感から原油価格が上昇。インフレ再燃への懸念が株式相場の重荷となりました。(財経新聞)
- 米長期金利(30年債利回り)が2007年以来の高水準まで上昇。財政支出への懸念や国債発行の増加に加え、AI関連投資に伴う巨額の社債発行も需給悪化要因として意識されました。(みんかぶFX)
- 半導体・AI関連株には利益確定売りが優勢。SOX指数は5%超下落し、メモリー関連株の下げが目立つなど、NASDAQ総合の下落を主導しました。(TradingKey)
- 為替市場では、日銀が9月の金融政策決定会合で利上げに動くとの観測が広がる一方、米国側の利下げ観測も交錯し、ドル円は159円台でのもみ合いとなりつつも底堅さを維持しました。(外為どっとコム)
長期投資家としての一言
中東情勢や金利動向など、材料が重なって株価が振れる日はどうしても目が行きがちですが、こうした短期的な値動きに一喜一憂しても仕方がないというのが私のスタンスです。積立投資は淡々と続け、日々の記録として市場の様子を残しておくようにしています。
免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。


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