おはようございます。8月21日(金)の米国市場は、半導体・ハイテク株に押し目買いが入り主要3指数がそろって反発しました。ドル円は158円台後半で週を終えています。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 53,277.01 | +0.98% |
| S&P500 | 7,674.37 | +0.43% |
| NASDAQ総合 | 26,180.46 | +0.43% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ACWIで代用) | 160.81ドル | +0.53% |
| ドル円 | 158.86円 | -0.01% |
※全世界株は私が積み立てているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が連動するMSCI ACWIの目安です(ACWI ETFで代用しています)。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているオルカンの基準価額は 38,381円(前日比 +0.06%)でした。オルカンの基準価額は1日1回の更新で、前日の海外市場の動きを反映するため“1日遅れ”になる点にご注意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- NYダウは一時500ドル超上昇する場面もあり、直近下げが目立っていた半導体関連株に買い戻しが入ったことが指数を押し上げました。決算発表が続くなか、堅調な業績を発表した銘柄への買いも支えになったようです(時事通信/Yahoo!ニュース、日本経済新聞)。
- 中東(イラン)情勢の緊張は依然としてくすぶっており、原油価格が高止まりしていることが引き続き市場の重荷として意識されています(財経新聞)。
- 米長期金利は、米財務省による国債買い戻しオペ(バイバック)の思惑をめぐって上下に振れやすい展開が続いています。前日にかけて金利がやや低下したことも株式の支えになった可能性があります(OANDA)。
- ドル円は米長期金利の動きに連動する形で推移し、一時158円前半まで下げる場面もありましたが、その後は買い戻されて158円台後半〜159円付近で週を終えました(OANDA)。
長期投資家としての一言
ここ数日は「金利上昇で下落→買い戻しオペの思惑で反発」という展開が繰り返されていて、日々の値動きだけを追うと振り回されそうになります。ただ、こうした短期的な綱引きは長期投資では毎年のように起きることなので、私は淡々と積立を続けるだけにしています。
中東情勢のようにいつ収束するか読めない材料もありますが、一つのニュースで方針を変えず、長い時間軸で資産形成を続けていく姿勢を大事にしたいと思います。
免責事項
本記事は個人の市場記録・学習を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。掲載データは執筆時点のものであり、正確性を保証するものではありません。


コメント