今朝は、原油高とインフレ再燃への警戒から米長期金利が上昇し、NYダウ・S&P500・NASDAQの主要3指数がそろって続落しました。ドル円は154円台までドル高・円安が進んでいます。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 52,064.10ドル | -0.60% |
| S&P500 | 7,591.70 | -0.58% |
| NASDAQ総合 | 26,081.72 | -0.65% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ETFで代用) | 158.79ドル | -0.85% |
| ドル円 | 154.36円 | +0.51% |
※全世界株はオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が連動するMSCI ACWIの目安です(ACWI ETFで代用)。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の基準価額は37,174円(前日比-0.49%)でした。基準価額は1日1回の更新で、前日の海外市場の動きを反映した”1日遅れ”の値である点にご注意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- イラン情勢の緊迫化を背景に原油相場が続伸し、ブレント原油は7月以来の高値圏に。インフレ再燃への警戒から株式市場には売りが優勢となりました。(TheStreet)
- 8月分の米生産者物価指数(PPI)がインフレ圧力を示す内容だったことに原油高も重なり、米10年債利回りは2023年10月以来の高水準(4.85%前後)まで上昇。今夜(日本時間)発表される消費者物価指数(CPI)を控え、市場の警戒感が強まっています。(Babypips)
- 来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、利下げ観測が後退し、金融政策の先行きを巡る思惑が交錯していることも金利上昇の一因となりました。(Babypips)
- 為替市場では、日銀審議委員が利上げに前向きなタカ派発言をする場面がありましたが、米長期金利の上昇を意識したドル買いが優勢となり、ドル円は154円台まで円安が進みました。(外為どっとコム)
長期投資家としての一言
原油高や金利動向を材料に、株式市場は続落となりました。今夜のCPI発表や来週のFOMCなど注目イベントが続きますが、こうした材料に一喜一憂して売買のタイミングを計るのは難しいものです。私は今回も特に売買はせず、淡々と積立投資を続けていくつもりです。
免責事項
本記事は個人の市場記録・備忘録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。


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