おはようございます。前営業日(9月18日)の米国市場は、米長期金利が再び5%台に乗せたことが重荷となりNYダウが小幅に反落した一方、半導体・ハイテク株が堅調でS&P500・NASDAQは小幅に続伸しました。同日には日銀の金融政策決定会合もあり、政策金利が1.25%に引き上げられましたが、円安が進みドル円は156円台後半での取引となっています。
今朝の市場(前日比)
| 指数 | 水準 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 51,682.64 | -0.18% |
| S&P500 | 7,650.50 | +0.17% |
| NASDAQ総合 | 26,522.54 | +0.39% |
| 全世界株 MSCI ACWI(ETFで代用) | 159.29ドル | -0.18% |
| ドル円 | 156.85円 | +0.46% |
※全世界株はオルカンが連動するMSCI ACWIの目安(ACWI ETFで代用)です。
参考:私の保有オルカンの基準価額
私が保有しているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の基準価額は 37,161円(前日比 +0.28%) でした。オルカンの基準価額は1日1回の更新で、前日の海外市場の動きを反映した「1日遅れ」の値になる点にご注意ください。
今朝の背景 ― なぜこう動いたか
- 米長期金利(10年国債利回り)が週初来の上昇基調を再び強め5%台に乗せたことが重荷となり、NYダウは小幅に反落しました。(出典:TheStreet)
- 一方で半導体・ハイテク関連株には根強い買いが入り、S&P500・NASDAQはそろって小幅に続伸しました。(出典:財経新聞)
- 日銀は9月18日までの金融政策決定会合で、政策金利を0.25%引き上げ1.25%程度とすることを決定しました。1995年以来31年ぶりの高水準です。(出典:NHK)
- もっとも、この利上げは事前に市場へ広く織り込まれていたとの受け止めから「材料出尽くし」でむしろ円売りが優勢となり、ドル円は156円台後半まで円安が進みました。(出典:日本経済新聞)
長期投資家としての一言
今週は水曜のFOMC、そして週末にかけて日銀会合と、日米の中央銀行がそろって利上げを決めた一週間でした。「利上げ=その通貨高」とは単純にいかず、日銀の利上げでも円安が進むなど、思惑通りにいかないのが為替や株式市場の難しいところだと改めて感じます。とはいえ、こうした短期的な材料に振り回されて売買を変えるつもりはなく、これまで通り淡々と積み立てを続けていきたいと思います。
免責事項
本記事は筆者個人の市場記録・備忘録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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