朝の市場メモ|2026年7月15日 CPI下振れで3指数そろって上昇、半導体高い

朝の市場メモ 2026年7月15日 主要指数の前日比と直近1ヶ月チャート 市場メモ

今朝は米国の主要3指数がそろって上昇しました。6月CPI(消費者物価指数)が市場予想より弱めに出たことでインフレ懸念がやや和らぎ、株式市場には安心感が広がりました。一方でドル円は円高方向に動いています。

今朝の市場(前日比)

指数水準前日比
NYダウ52,508.27+0.02%
S&P5007,543.59+0.38%
NASDAQ総合26,107.01+0.90%
全世界株 MSCI ACWI(ACWIで代用)156.94ドル+0.64%
ドル円162.17円-0.16%

※全世界株は私たちが積み立てているオルカンが連動するMSCI ACWIの目安(ACWI ETFで代用)です。

参考:私の保有オルカンの基準価額

私が保有しているオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の基準価額は38,197円(前日比 -0.61%)でした。基準価額は1日1回の更新で前日の海外市場を反映するため、上表の当日データより“1日遅れ”になる点にご注意ください。

今朝の背景 ― なぜこう動いたか

  • 6月CPI(消費者物価指数)が市場予想を下回り、前年比3.5%への鈍化となったことでFRBが金融政策をより緩めるとの思惑が広がり、株式市場を支えました。(Bloomberg
  • 半導体関連のApplied Materials、Teradyne、Monolithic Power Systemsなどが上昇し、ナスダックをけん引しました。一方でIBMは決算が市場予想を下回り急落しました。(TheStreet
  • ウォーシュFRB議長の議会証言も注目され、金融政策の先行きを見極めようとする動きが見られました。(Bloomberg
  • 中東(ホルムズ海峡周辺)の情勢緊迫化を背景に原油価格や米長期金利には上昇圧力がかかり、ドル買い要因となる場面もありました。(株式新聞Web
  • ドル円はニューヨーク市場で161円台後半まで下落する場面もありましたが、その後持ち直し162円台前半で引けました。(財経新聞

長期投資家としての一言

インフレ指標や金利、中東情勢など、日々いろいろな材料で市場は上下しますが、私たちのような長期の積立投資では、こうした一日一日の動きに一喜一憂する必要はないと感じています。淡々と積み立てを続けることが、結局は一番の近道だと思っています。

免責事項

本記事は個人の投資記録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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