2026年7月4日は土曜日にあたるため、前日の7月3日(金)に振替で米国市場(NYSE・ナスダック)が休場となりました。私たちが普段チェックしているNYダウやS&P500、ナスダック総合の数字は、この日はお休みです。せっかくなので、今回は数字の代わりに「独立記念日(インディペンデンス・デー)」がどんな日なのかを振り返ってみます。
独立記念日(インディペンデンス・デー)とは
アメリカの独立記念日は、1776年7月4日に大陸会議(Continental Congress)が「独立宣言(Declaration of Independence)」を採択したことを記念する祝日です。実際にはその2日前の7月2日に、13の植民地が英国からの独立を求める決議そのものはすでに可決されていましたが、独立の理念や理由を綴った宣言文が正式に採択されたのが7月4日だったため、この日が「独立記念日」として広く祝われるようになりました。
独立宣言は、当時の国王ジョージ3世が治める英国からアメリカの13植民地が切り離され、自由で独立した国家となることを宣言した文書です。「すべての人は生まれながらに生命・自由・幸福追求の権利を持つ」という一節でも知られ、アメリカ建国の理念を示す文書として、今も大切にされています。
なぜ市場が休むのか
独立記念日は米国の連邦祝日であり、NYSE(ニューヨーク証券取引所)やナスダックもこれに合わせて休場となります。2026年は7月4日が土曜日にあたるため、金融市場では前営業日である7月3日(金)に休場が振り替えられました。なお債券市場も7月3日は休場、前日の7月2日(木)は午後2時(東部時間)に早期終了しています。市場は7月6日(月)の通常の取引時間から再開する予定です。
私たちの投資にとっては
市場が休みの日は、当然ながら株価も為替も動きません。こういう日は無理に材料を探して一喜一憂するのではなく、淡々と積立を続けたり、少し立ち止まって自分のポートフォリオを眺め直したりする良い機会だと思っています。新NISAでの長期・積立投資は、こうした「お休みの日」があっても特に慌てる必要はなく、いつも通りのペースで続けていくのが一番だと感じています。
免責事項
本記事は個人の投資記録・市場メモであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。


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